債務整理の期間は借金返済計画に影響する

債務整理期間

 

債務整理は弁護士や司法書士などに手続きを依頼して、借金を減額したり免除したりして返済負担を軽くする手続きになります。そのため借金問題を抱えてい方が利用して、これまで数多くの借金問題を解決してきています。

 

そんな債務整理には任意整理、個人再生、自己破産などの手続方法がありますが、それぞれ手続き期間や返済期間は若干違ってきます。

 

債務整理と聞くと借金の減額幅や依頼費用に注目する方が多いですが、債務整理の手続期間と返済期間を把握することも非常に大事なことです。

 

ここではそんな債務整理手続きの手続き期間と返済期間についてわかりやすくまとめているので、借金問題を抱えていて債務整理の利用を検討してるなら参考になると思います。

 

債務整理の手続期間の目安

債務整理手続き期間

 

債務整理の手続期間は手続方法や、手続きを担当する弁護士や司法書士の手腕によって違ってきます。また裁判所の込具合などによもって違ってくるので、明確な手続き期間が決まっているというわけではないです。

 

債務整理の手続期間中は借金を返済する必要はないので、手続き期間の間は生活を立て直したり、債務整理の依頼費用を貯めるなど非常に重要な期間になってきます。

 

債務整理の手続期間が終わって手続きが完了すれば、残った借金の返済が始まるなど、新しい生活が始まることになるので、手続き期間がいつくらいに終わるのかは事前にある程度把握しておきたいところです。

 

下記で任意整理・個人再生・自己破産のそれぞれの債務整理方法別に手続き期間をまとめているので参考にしてください。

 

任意整理

 

任意整理は債務者が債権者と交渉して借金の利息を免除してもらったり、毎月の返済額を小さくしてもらうという債務整理方法です。債務整理手続きの中では一番利用されている手続方法だと思ってもらっていいです。

 

任意整理の手続期間の目安は3ヶ月程度なります。これはあくまでも目安なので必ず3ヶ月程度で手続きが終わるとは限らないです。任意整理は交渉による債務整理方法なので、交渉が難航すればそれだけ手続きが長引く可能師があります。

 

また、任意整理の交渉をする弁護士や司法書士がて手続きに慣れてないと手続きに時間がかかる可能性もありますし、多重債務状態で債権者の数が多ければその分だけ手続きが長くなる可能性があるということも理解しておきましょう。

 

参照:任意整理の詳細情報はこちら

 

個人再生

 

個人再生は裁判所で手続きする債務整理方法で、こちらで示した再生計画案を了承してもらい、その返済計画案に沿って借金を返済していくという債務整理方法です。任意整理と違って借金を元本から減らすことができるので、借金の減額幅なら個人再生の方が強力です。

 

ただ依頼費用は個人再生のほうが高額になります。個人再生は任意整理では借金の完済が難しい方が利用する債務整理方法というイメージですね。

 

そんな個人再生の手続期間の目安は6ヶ月くらいになります。個人再生は任意整理とは違って裁判所で手続きする債務整理方法なので、任意整理よりも手続きが複雑で時間がかかります。

 

また個人再生は裁判所で手続きを行うため、裁判所の混み具合によっても手続き期間は違ってきます。東京などの大都市だと裁判所が混んでいるので、大都市で手続きをするようだと時間がかかるかもしれないと思っておいたほうがいいです。

 

参照:個人再生の詳細情報はこちら

 

自己破産

 

自己破産は個人再生と同じように裁判所で手続きする債務整理方法で、裁判所が免責を認めれば借金返済義務が免除されるという手続方法になります。

 

つまり自己破産で裁判所から免責を得ることができれば、これまで払える見込みがない借金があったとしても一気に問題を解決することができるようになります。

 

そんな自己破産の手続き期間の目安は個人再生と同じく6ヶ月程度になります。ただ自己破産に関しては、同じ自己破産でも同時廃止と管財事件という手続方法があり、同時廃止という手続方法だと3ヶ月くらいで手続きが完了することもあります。同時廃止は資産がない方のための手続方法で、資産調査などの一部の手続きが省略されるのでその分だけ早く手続きが終わります。

 

一方で管財事件は資産調査や資産の換価などの作業があるので、その分だけ手続き期間が長くなってしまいます。特に不動産などの現金化するのに時間がかかるような資産を持っていると1年くらい期間が必要になることもあります

 

参照:自己破産の詳細情報はこちら

債務整理の借金返済期間の目安

債務整理借金返済期間

 

債務整理の借金返済期間の目安も気になる方は多いと思います。

 

借金返済期間については、期間が長ければその分だけ毎月の返済額が小さくなるので、借金を返済する側としては、借金の利息を気にする必要がないということなら、できるだけ返済期間が長いほうが負担は小さくなります。

 

下記で任意整理・個人再生・自己破産の返済期間の目安をまとめているので参考にしてください。

 

任意整理

 

任意整理の返済期間の目安は、基本的には3年間の36回払いが基本になります。ただそれでは完済が難しいということなら最長で5年間の60回払いが可能になります。

 

任意整理を利用すると借金の利息が将来に渡って免除することができるので、普通は返済期間を長くするとその分だけ利息負担が重くなり、支払総額が大きくなりますが、任意整理なら利息負担がなくなるので、返済期間が長くなると毎月の返済額がかなり小さくなります。

 

ただ最長は5年間なので、5年でも借金の完済が難しいということだと任意整理以外の債務整理方法の利用を検討しなくてはいけなくなります。

 

個人再生

 

個人再生の返済期間も基本的には3年で、特別な事情があるようなケースだと最長5年の返済が認められています。個人再生はほぼ返済期間が3年と決まっており、逆に2年とか短い返済期間は認められてないです。

 

ちなみに特別な事情というのはケースによって違ってくると思いますが、よくあるのが扶養家族が多くて毎月の手取り収入が少ないため返済に回せる額に限度があるようなケースが挙げられます。

 

個人再生に関しては借金の減額幅が大きいので、ある程度の借金額なら3年でも十分に完済できる見込みを立てられると思います。

 

自己破産

 

自己破産に関しては裁判所から免責を認められると借金返済の義務が免除されるので、返済期間というのは設定されてないです。

 

自己破産に関しては手続き後に借金の支払い免除が前提なので返済期間に関しては気にする必要はないです。自己破産に関しては手続後に新たに借金しないように気をつけることが大事です。

 

自己破産は一度利用すると7年間は新たに自己破産することができないので、自己破産後は借金せずに生活するという見込みを立てる事が大事になってきます。

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債務整理借金無料相談

 

債務整理の手続期間と返済期間に関しては上記のようになります。ただ詳細な期間に関しては予め弁護士事務所や司法書士事務所の無料相談を利用して確認するといいと思います。

 

手続き期間に関しては利用する弁護士事務所や司法書士事務所の手腕によっても影響が出てきます。手続きに慣れている事務所なら手続きをスムーズに行うことができますが、逆に慣れてない事務所だと手続きに時間がかかる可能性もあります。

 

また返済期間に関しても3年になるか5年になるのかはケースバイケースなので、無料相談を利用して具体的な期間について確認しておくといいと思います。期間をあらかじめ把握しておけば、その後の返済計画も立てやすくなると思います。

 

また無料相談を利用することによって、詳しい債務整理方法の説明だけでなく、依頼費用の見積もりや、債務整理を利用することによってどの程度借金返済の負担を減らすことができるのかということも知ることができます。

 

当サイトでは個人再生を含めた債務整理手続きや借金問題に関する無料相談を行っている弁護士事務所や司法書士事務所をまとめています。パソコンやスマホなどから気軽に無料相談を利用でき、わざわざ事務所に出向かなくても済むようなところをピックアップしています。

 

下記から空いている時間に気軽に借金問題の無料相談が可能な事務所を載せているので相談先に悩んでいるなら参考にしてください。

 

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